具体的なリモワ(RIMOWA)の選び方を徹底解説

現在、リモワは種類が多く、各シリーズの特徴を知っても、なかなか選べにくいものです。
ここでは、具体的にどのように自分にぴったりのリモワを選べばよいのかを解説します。


リモワ(RIMOWA)の選び方

リモワの製造しているスーツケースには実に多くの種類があります。詳しくはリモワ(RIMOWA)の種類のページで解説していますので、そちらをご覧ください。
基本的には、大きく分けて2つの種類があります。伝統の金属製(ジュラルミン)の本体のスーツケースと、近年登場したポリカーボネート製の本体のスーツケースです。
とにかく種類が多いので、選ぶのも一苦労ですが、このページのガイドに沿って進んでいくと、条件に合うリモワが選べるようになっています。


①ボディの素材を選ぶ

リモワのスーツケースを選ぶ上で、最初に選ばなければいけないのが、ボディの素材です。伝統的にリモワの鞄はジュラルミン(アルミ合金)で作られた金属製のボディでした。近年は、他のスーツケースにも多用されているポリカーボネート樹脂のボディのリモワが登場しています。金属と樹脂のどちらかを選択する必要があります。

せっかくリモワを購入するのですから、お金に余裕がある場合はリモワらしい伝統の金属製のほうがよろしいかと思われます。金属特有の圧倒的な存在感は樹脂には出せません。

ただし、金属のリモワはかなり高価なため、価格を抑えたい場合は樹脂のリモワを選ぶ必要があります。樹脂製のリモワも、非常に軽量であるというメリットがあります。

金属のボディを選ぶ場合は → ②へ

樹脂製のボディを選ぶ場合 → ③へ


②金属製のリモワから選ぶ

金属製のリモワは、トパーズトパーズゴールドトパーズプレミアムシルバーインテグラルクラシックフライトとラインナップがありますが、それほど違いが無く、選ぶのは楽です。

クラシックフライトだけが大きく仕様が異なっており、レトロな内外装になっています。

トパーズトパーズゴールドトパーズプレミアムシルバーインテグラルは、色やデザインなどと若干の仕様の違いがあるだけで、基本的には機能的に違いがありません。大きな違いが無いものの、お値段には大きな差がありますので、デザインや色と値段を比べて選びましょう。

どのシリーズを購入するか選んだら、それぞれのシリーズの解説ページに、モデルの一覧表がありますので、車輪(2輪、4輪)、カラー、サイズなどを選びます。


③樹脂製のリモワから選ぶ

樹脂製のリモワには、かなりのたくさんのシリーズがあり、機能や構造なども様々です。
機能別に重要な点から選んでいきます。一番重要な点は、フレームタイプかジッパータイプかという点です。金属ボディのモデルはすべてフレームタイプですが、樹脂製のモデルにはフレームタイプとジッパータイプがあります。
ジッパータイプは、ボディの周りをジッパーが1週していて、ジッパー閉じることにより本体を閉めるタイプです。
フレームタイプは、ボディの中心にフレームがあり、フレームがかみ合うことにより本体を閉じるタイプです。
一般的にフレームタイプの方が頑丈ですが、重量も重くなります。

フレームタイプを選ぶ場合は → ④へ

ジッパータイプを選ぶ場合 → ⑤へ


④フレームタイプの樹脂製のリモワから選ぶ

フレームタイプのリモワには、リンボサンバの2種類のシリーズがあります。構造や機能的にはほとんど変わりませんので、デザインの違いとなります。デザインと予算と相談しながら、どちらを選ぶか決めましょう。


⑤ジッパータイプの樹脂製のリモワから選ぶ

ジッパータイプには、サルササルサデラックスボレロタンゴタンゴライトがあります。これらを構造上の違い、機能の違いから3種類に分けます。


まずは、基本的なジッパータイプの、 サルササルサデラックスタンゴライトです。ポリカーボネートのモデルで一番スタンダードであり、リモワの鞄で一番人気のサルサを筆頭に3シリーズ共に構造や機能はほとんど同じです。デザインや値段と相談して決めましょう。


そして、上のスタンダートな構造の本体の外側に、ジッパー式のポケットが付いたタイプがボレロです。本体を開かなくても外側のポケットに書類や小物をしまえるので便利です。


最後に、風変わりな構造を持つタンゴです。通常スーツケースは真ん中から2つに分かれて開く構造ですが、こちらはなんと3つに分かれて開く構造になっています。
※小さいサイズのものは普通の2つに開く構造です。


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